SDN/クラウドプログラムコンテスト2020 結果報告

更新日:2021年3月22日


「SDN/クラウド プログラムコンテスト 2020」が2021年2月20日(土)に開催されました。

SDN/クラウドプログラムコンテストは、学生や若手エンジニアを対象にして、SDN/クラウド技術を利用したイノベーティブなアイディアと実装を競い合うコンテストです。例年だと12月開催の「Okinawa Open Days」内で開催されていましたが、今年はコロナ禍のためスケジュールを変更し、また新型コロナウイルス感染拡大防止のため、フルオンラインでの開催となりました。

2020年度のコンテストには、スペシャリスト育成プログラム2020へ参加中の6チームが参加し、プレゼンに挑みました。



当日のアジェンダ(10:00開始-16:30終了)

プレゼン:1チーム30分(発表、デモ(適宜)、質疑応答)+入替

 10:00-10:10 開会の挨拶/本日の進め方

 10:10-10:40 (プレゼン)Good luck fan field

 10:40-11:10  (プレゼン)SKM

 11:10-11:20 休憩

 11:20-11:50  (プレゼン)Binary

 11:50-12:20  (プレゼン)あっぷでーとなう 

 12:20-13:30 休憩

 13:30-14:00  (プレゼン)琉球犬

 14:00-14:30  (プレゼン)JEC++

 14:30-14:40 休憩

 14:40-15:30 審査

 15:30-16:30 表彰式/閉会の挨拶


*全チームの発表動画はこちらから(OOL YouTubeチャンネルへ)


SDN/クラウド プログラムコンテスト2020 結果発表

この日、コンテストに参加する各チームは、SDN/クラウド技術を用いたシステムやサービスのコンセプト、実現イメージ、アーキテクチャ、利用技術、開発スケジュール、デモなどを盛り込んだ発表を行い、その内容を、各方面の第一線で活躍する審査委員が、独創性、実現性、具体性、チャレンジなどの観点から審査を行います。

各チームにとっては、受賞もさることながら、発表に対する審査委員らのアドバイスが大きな意味を持ちます。

例年、順位に応じた豪華な副賞がスポンサー企業などから提供され、それも参加者の楽しみのひとつになっています。


グランプリ:SKM

「屋内案内をサポートした 琉球大学案内アプリ」PDF

琉球大学(沖縄県)新屋 文崇 / 宇座 恩 / 木山 瑞基


審査員コメント:TIS株式会社 萩原 学氏

全体的に完成度が高いものができている。地図情報、オープンデータを扱うことだけでも難しいことがあるが、実際に物を作れていること、精度測定から実働の評価まで踏み込んで話ができているところがいいなと思った。発表でもあったが、大学のオフィシャルなものに仕立てられるとかっこいいなと思う。おめでとうございます。

受賞者コメント:初めての参加、初めてのチームで最初どうなるか不安だったが、みんな仲良くワイワイできたのが良かった。スタート時は技術力に不安があったがプログラムを通してかなり成長することができた。この後もサービス・運用を検討してより良い物を作っていきたい。


沖縄オープンラボラトリ 賞:JEC++

日本電子専門学校(東京都)雨宮 真衣 / 橋 優吾 / 飯塚 涼雅

「食材を通して人と 繋がりを感じることができる 新しい買い物体験の提案」PDF

審査員コメント:株式会社オキット 土橋 ひとし氏

近年買い物の仕方も変わってきている。多様化が出てきている中で非常に面白いところにフォーカスされている。先々が楽しみな内容だった。プレゼン非常に素晴らしかったです。おめでとうございます。

受賞者コメント:他学科のメンバーとの参加で勉強になる部分が多かった。入学してすぐの参加で先輩の背中を追いかけて頑張ってきて賞をいただけて非常に嬉しかった。グランプリを取りたかったが、学科学年を超えての制作の中、メンターや先生方の支えや家族の支えがあって作れた作品。賞をとれて嬉しかった。ありがとうございました。


NEC賞:琉球犬

琉球大学(沖縄県)宮里 佳音 / カピストラノ 龍 / 本間 野々花

「講義外コミュニケーション 動画配信サイトGuide」PDF

審査員コメント:日本電気株式会社 淵上 真一氏

取り組まれた分野はプロダクトも多く出ていてよくあるテーマだが、それをユーザー視点、教員視点もきちんとフォローしていて、シンプルに使えるものができ始